1、2年ぐらい前に
Exchange Online 、Windows Intune 等で
Android、
iPhone
のリモートワイプをどうしても試したくなった。

だけど、
タブレットもスマホを持っていない。

光iフレームはあるけど、頑張ってみたけど
うまくいかなかった。

そこで、
少し調べるとAndroidが、
Hyper-Vの仮想マシンとして
稼働できることがわかった。

Android環境を構築して
Exchange Onlineからリモートワイプ実行するところまでは
できたが、再起動が途中で失敗しているようだった。
初期化しました、なので再起動します、
このあと無限ループで先に進まない。
あと、当時のメモが出で来ない、、、

でも、リモートワイプ実行、初期化完了まで
見ることができたので、それ以上の検証はしていない。
再起動完了できなくても、リモートワイプの指示が
Androidに届いたところまでで、今回は良しとした。

これ以上は、やはり物理機の用意が必要かなと、、、
お金がないので終了ー

Office365の契約も切れてしまったし、、、

SCCMで、クライアント端末管理の検証として
Mac OS もHyper-V で稼働できればいいのだが、、、
当時、情報としてあったのがVMPlayerで
稼働されることができるような記事があった。

Androidは、よくわからいので
リモートワイプ検証にMUSTではないので
固定IP設定を断念

DC兼DHCPサーバから、IP配布

このAndroidは、
SCCM2016でクライアント管理の検証で
活躍してくれるだろう!
クライアントとしてMac OSも含めたいなー

SCCM2016は、
現行の環境か
NUC6i5SYH
どちらになるのだろうか、、、
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