Windows10 on Hyper-V (NUCDN2820FYKH) の環境で
動作検証の備忘録

ドメインユーザアカウントとMicrosoftアカウントの切り替えを
試そうとしているが、Windows 10 を
Windows Server 2012 R2 の ドメインコントローラで
構築しているActive Directory に参加させようとしているのだが
妙に時間がかかっている。

ドメインに参加で、処理時間がかかっているのか、
アップデートが実行されているのか?

Windows 10 はいろいろ癖があるなー
ステレオタイプかもしれないが、
なかなか思い通りに制御できない気がする。

なにしろ、Window Update の動作を制御しなければ

また、あらたな確認項目が、、、
ドメインユーザアカウントで
ログオンした状態で、
[コント―ロールパネル]-
[ユーザアカウント]-
[PC設定でアカウントを変更]-
[ Microsoftアカウントでサインインに切り替える]
で、変更しよとしたらPIN設定が出現!

PIN設定の使いどころも調べなければ、、、

さらに、ワークグループ環境からドメイン環境に変えたら
動作の結果が変わった。
最初に予想した通りの動作になった。

リモートデスクトップ接続を使用して
以下の3種類のアカウントで
サインインができるた。

ローカルアカウント
ドメインユーザアカウント
Microsoftアカウント


逆に、ワークグループ環境の動作が本当に正しかったのか?
確認項目が増えてしまった、、、

ドメイン環境に参加させるときのアップデートは関係なさそうだ
以下、イベントログの説明
インストールの開始: 次の更新プログラムのインストールが開始されました: Microsoft Solitaire Collection
インストールの開始: 次の更新プログラムのインストールが開始されました: Microsoft People