いつものように、ざっくりCPUのスコア比較してみた。
私はゲームをしないし、細かい性能は見てもわからないので
スコアの数値でざっくり比較
Ryzen(ライゼン)すごいな~
以下のスコア比較サイトで上位14位まで
Ryzenが独占、ようやく15位に
Intel(R) Xeon(R) W-3275M CPU @ 2.50GHz
発売時期とか細かく見てないけど、
このXeon(ジーオン) 100万円じゃん!!
なのに、
AMD Ryzen Threadripper 3990Xの
スコアのざっくり、50%
価格は2倍、、、
コストパフォーマンスがRyzenのほうが
ざっくり4倍いいじゃん!
圧倒的
知ってはいたが、AMD Ryzenが
ここまでとは
えーい、AMD Ryzenは化け物か
2、3年前から、AMD RyzenはCoreiより、
コア数も多くCPUのコストパフォーマンスが
いいという記事を目にするようになった。
マルチスレッドでは、Ryzen
シングルスレッドでは、Coreiといった概要。
トランジスタの微細化の技術開発で
Intelはうまくいっていないことも知っていた。
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そして、1年ぐらい前に
コンシューマ向けのノートPC等に
IntelのCoreiではなく、Ryzenのみ搭載モデルが
たしかHPで出てきて驚いたものだ。
どうやら、
Intelは自社開発・製造を行っていて
開発は自社、製造は協力会社とういわゆるファブレスのAMDが
勢いがあるらしい。
皮肉なもので、
Intelの自社開発・製造が強みだったはずが
その強みが、足を引っ張り
現在は、ある意味、弱みとなっているらしい。
そんなに、AMDやAppleの
製造を受注している企業の技術開発は
すごいのか?今度調べてみよう
なんか、日本のガラパゴス化や
その他の大企業病に通じるものが
ある気がした。
さらに、
AppleもIntelのCPUから、自社開発のCPUを
採用するとのこと、、、
2020年は、その時歴史が動いた だな~
HPML110 G5 Xeon 3350を購入する時
HPML115のほうが少し安かったが、
CPUがAMDで、Hyper-Vが動くかどうか
はっきりしなかったから
IntelのCPUが動くチップセットの
HPML110を選択した。
私の中で、
一番、距離が近く
AMDとニヤミスした瞬間だった。
to be continued...
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以下は、NUC10i7FNHの勇姿!
SSDは要注意!
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以下、私が購入して、稼働している構成
以下、私が購入して、稼働している構成
以下は、なるべく安くしたい時の
ご参考
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NUC7CJYH
Intel® Celeron® J4005 Processor
NUC7PJYH
Intel® Pentium® Silver J5005 Processor
以下Amazonの商品名、
Intel® Celeron® プロセッサを
搭載ってなっているが、
仕様の記載にはIntel® Pentium®
単なる誤記だと思うが、、、
AMD RyzenのNested Hyper-Vサポートに関しては
以下ご参考してください。
現時点6月6日では、非サポート
ただし
Windows 10 Insider Preview Build 19645 で
AMD RyzenでもNested Hyper-Vが動作するらしい。
あくまでも、Preview環境でだが
でも、Windows 10 の機能更新プログラムで
正式サポートされるのも近そうだな
上記のNUCで、
以下の無線マウス、キーボードで
USB Power on できると思う、、、