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2018年は、スマートウォッチ元年、激闘の日々
2019年2月、ついにiPhone、Apple Watch Series 4購入
第11世代のCPU、GPUを待ちきれず
2020年6月、ついにNUC10i7FNH、メモリ64G環境購入
NIKE+雑記も

カテゴリ: Ryzen

NUC10i7FNH_vs_AMD_Ryzen3390X

いつものように、ざっくりCPUのスコア比較してみた。

私はゲームをしないし、細かい性能は見てもわからないので

スコアの数値でざっくり比較

Ryzen(ライゼン)すごいな~

以下のスコア比較サイトで上位14位まで

Ryzenが独占、ようやく15位に

Intel(R) Xeon(R) W-3275M CPU @ 2.50GHz

発売時期とか細かく見てないけど、

このXeon(ジーオン) 100万円じゃん!!

なのに、

AMD Ryzen Threadripper 3990Xの

スコアのざっくり、50%

価格は2倍、、、

コストパフォーマンスがRyzenのほうが

ざっくり4倍いいじゃん!

圧倒的

知ってはいたが、AMD Ryzenが

ここまでとは

えーい、AMD Ryzenは化け物か




2、3年前から、AMD RyzenはCoreiより、

コア数も多くCPUのコストパフォーマンスが

いいという記事を目にするようになった。

マルチスレッドでは、Ryzen

シングルスレッドでは、Coreiといった概要。

トランジスタの微細化の技術開発で

Intelはうまくいっていないことも知っていた。

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そして、1年ぐらい前に

コンシューマ向けのノートPC等に

IntelのCoreiではなく、Ryzenのみ搭載モデルが

たしかHPで出てきて驚いたものだ。

どうやら、

Intelは自社開発・製造を行っていて

開発は自社、製造は協力会社とういわゆるファブレスのAMDが

勢いがあるらしい。

皮肉なもので、

Intelの自社開発・製造が強みだったはずが

その強みが、足を引っ張り

現在は、ある意味、弱みとなっているらしい。

そんなに、AMDやAppleの

製造を受注している企業の技術開発は

すごいのか?今度調べてみよう

なんか、日本のガラパゴス化や

その他の大企業病に通じるものが

ある気がした。

さらに、

AppleもIntelのCPUから、自社開発のCPUを

採用するとのこと、、、

2020年は、その時歴史が動いた だな~

HPML110 G5 Xeon 3350を購入する時

HPML115のほうが少し安かったが、

CPUがAMDで、Hyper-Vが動くかどうか

はっきりしなかったから

IntelのCPUが動くチップセットの

HPML110を選択した。

私の中で、

一番、距離が近く
AMDとニヤミスした瞬間だった。

to be continued...





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以下は、NUC10i7FNHの勇姿!
SSDは要注意!



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以下、私が購入して、稼働している構成



以下は、なるべく安くしたい時の
ご参考
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NUC7CJYH 
Intel® Celeron® J4005 Processor




NUC7PJYH
Intel® Pentium® Silver J5005 Processor

以下Amazonの商品名、
Intel® Celeron® プロセッサを
搭載ってなっているが、
仕様の記載にはIntel® Pentium®
単なる誤記だと思うが、、、



AMD RyzenのNested Hyper-Vサポートに関しては
以下ご参考してください。
現時点6月6日では、非サポート
ただし
Windows 10 Insider Preview Build 19645 で
AMD RyzenでもNested Hyper-Vが動作するらしい。
あくまでも、Preview環境でだが
でも、Windows 10 の機能更新プログラムで
正式サポートされるのも近そうだな









上記のNUCで、
以下の無線マウス、キーボードで
USB Power on できると思う、、、






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私は将棋に詳しくないが、藤井聡太二冠の

連勝記録などのニュースで

その天才っぷりは知っていた。

さらに、将棋を研究するために

自作パソコンを組んでいて

AMD Ryzen(ライゼン)を選択しているということを

何かで知っていた。

以下のリンクがすごく参考になる


NUC10i7FNHの購入検討している時、

AMD CPUは購入したことがなく

最近では、性能面でもIntelと同等

メニーコア、コストパフォーマンスにおいて

優っていることを知っていた。

どうせ環境を新調するなら、、、

思い切ったことをしたかったのだが、

AMD RyzenはHyper-Vは動作するようなのだが

Nested Hyper-Vがサポートされていないで

NUC10i7FNHにした。

あと、NUC10i7FNHの小ささも

後押しした。

フルタワー、ミニタワーにしても

机の下、足元に置くにしても邪魔になる。

拡張性はあるのだが、

でかいケースを買うのに、

抵抗があり、踏ん切りがつかなかった。

Ryzen Threadripper 3990X は

64コア、ハイパースレッディングが有効なようなので

128スレッド

タスクマネージャーがすごいことになっている



価格も強烈で、50万円程度!


CPUだけで、

NUC10iFNHが5台購入できるよ!

メモリ256Gなら、

仮想マシン メモリ4G CPU2コアなら

64台ぐらい同時稼働できそうだな

Intelも頑張ってほしいが、

CPUの微細化の技術開発が

AMDやAppleのファブレスに対抗できるのか!?

2019年から2020年は、大きな変化が起きていたんだ

to be continued...


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以下は、NUC10i7FNHの勇姿!
SSDは要注意!



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以下、私が購入した構成



以下は、なるべく安くしたい時の
ご参考
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NUC7CJYH 
Intel® Celeron® J4005 Processor




NUC7PJYH
Intel® Pentium® Silver J5005 Processor

以下Amazonの商品名、
Intel® Celeron® プロセッサを
搭載ってなっているが、
仕様の記載にはIntel® Pentium®
単なる誤記だと思うが、、、



AMD RyzenのNested Hyper-Vサポートに関しては
以下ご参考してください。
現時点6月6日では、非サポート
ただし
Windows 10 Insider Preview Build 19645 で
AMD RyzenでもNested Hyper-Vが動作するらしい。
あくまでも、Preview環境でだが
でも、Windows 10 の機能更新プログラムで
正式サポートされるのも近そうだな
















上記のNUCで、
以下の無線マウス、キーボードで
USB Power on できると思う、、、







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