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悲報が、飛び込んできた。
いつものように、iPod nano 5thを
NUCDN2820FYKH にUSB接続して
iTunes 10.7.0.21 経由でNIKE+サイトに
ワークアウトをアップロード。
その日は、NIKE+のサイトにはアクセスしなかった気がする。
4月16日の昼休み、月間200km が黄色信号の中
気合を入れるために、現在の走行距離を確認するために、
NIKE+のサイトにアクセスしたら、以下画像が、表示された。
いつかは来ると思っていた、サービス終了の案内。
ついに来たか―、、、
内容としては、
NIKE+ FuleBandウエラブルデバイスのサポート終了。
NIKE+ FuleBandウエラブルデバイスとは、
腕輪のようなもので、活動量を計測するデバイス。
発売されたのは何年前になるのかすらわからない。
相当前のはずで、
当時、ランニング以外にもカロリー計算できるデバイスとして
面白いデバイスだと思いわりとほしいなと思った記憶はある。
また、そのプロモーション用のNIKE+のサイトが2種類ぐらいあった。
私も、iPod nano 5th で歩数計を使ってNIKE+ Fuleをアップロードしていた。
あるNIKE+のサイトは、ランニング、歩数ワークアウトを
NIKE+ Fuleとして数値化し、その数値を使って
アバターが、世界の大都市を歩いていくサービスがあって
とても面白く、ランニングするモチベーションになっていた。
そう、NIKE+Activeというサイトがアメリカにあったのだ!
NIKE+ FuleBandの発売日は、
当然Apple Watchが発売される前で、
ウィキペディアで調べたら、
NIKE+ FuleBandは、2012年
Apple Watch は、2014年
Apple WatchにNIKE+が
標準で搭載されていたので、
NIKEは
NIKE+ FuleBandを見切ったんだなっと思ったものだ。
この辺から、どんどん専用デバイスが
スマホに吸収されだしたようなきがする。
スマホは小さいコンピュータなので
専用デバイスを吸収できるし
売れていて勢いがあるのでコストメリットを生かし
カメラ、加速度センサーがどんどん高性能化
iPod nanoと比較すること自体
無意味だが、iPod nanoにGPSは装備されていない。
価格面でしょうがない部分もあるが
ハード面でも当然スマホが優位。
それは、百も承知だが、
2014年当時は、スマホが本体、料金ともに
高すぎて買う気にはなれなかった。
現在は、かなり心が揺れているが、まだ所有していない。
脱線してしまったが、上記の案内ではわかりずらく
明示的に、iPod nanoがサポート終了とは書いていない。
だが、
調べてみると
衝撃!!
こっそり、
Nike.com サイトからマイアクティビティ機能が
削除され、スマホアプリからアクセスするようにと
記載をされていることに気づいた。
iPhone を買って、iPhoneをもって走るか
重いし壊れそうだから、、、
Apple Watch ?
iPhone と合わせて10万近い、、、
それか、iPod nano だけにワークアウトデータを保存して
数値、画像を見るか、、、寂しー
NIKE+対応のシューズと、iPod nano 5th 2台目を
購入してもう少しサービスは続くと思っていたのだが、、、
最近ワークアウトデータのアップロードも絶好調だったのに!!
テンション下がったが、4月、月間200km 越えをして
有終の美を飾る為、今日、巻き返すべく今までの最長30km 走破。
だが、ひとつ気づいたことがある。
A New Hope
Apple Watch 以外のスマートウォッチにNIKE+アプリが
インストールできれば何とかなるのではと思った。
スマホは、かみさんが買い替えた時の古いのがあるから
それを家のWIFIにつなげ、
スマートウォッチの設定
ワークアウトデータのアップロードすればいいのでは、と考えた!
とりあえず、Hyper-V上のAndroidで
NIKE+インストールするのと、
安いスマートウォッチを探そうと思う。
この辺の情報をお持ちの方は、
問いわせからメールを頂けますと幸いです。
【参考】
Android を Hyper-Vで動かした
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悲報が、飛び込んできた。
いつものように、iPod nano 5thを
NUCDN2820FYKH にUSB接続して
iTunes 10.7.0.21 経由でNIKE+サイトに
ワークアウトをアップロード。
その日は、NIKE+のサイトにはアクセスしなかった気がする。
4月16日の昼休み、月間200km が黄色信号の中
気合を入れるために、現在の走行距離を確認するために、
NIKE+のサイトにアクセスしたら、以下画像が、表示された。
いつかは来ると思っていた、サービス終了の案内。
ついに来たか―、、、
内容としては、
NIKE+ FuleBandウエラブルデバイスのサポート終了。
NIKE+ FuleBandウエラブルデバイスとは、
腕輪のようなもので、活動量を計測するデバイス。
発売されたのは何年前になるのかすらわからない。
相当前のはずで、
当時、ランニング以外にもカロリー計算できるデバイスとして
面白いデバイスだと思いわりとほしいなと思った記憶はある。
また、そのプロモーション用のNIKE+のサイトが2種類ぐらいあった。
私も、iPod nano 5th で歩数計を使ってNIKE+ Fuleをアップロードしていた。
あるNIKE+のサイトは、ランニング、歩数ワークアウトを
NIKE+ Fuleとして数値化し、その数値を使って
アバターが、世界の大都市を歩いていくサービスがあって
とても面白く、ランニングするモチベーションになっていた。
そう、NIKE+Activeというサイトがアメリカにあったのだ!
NIKE+ FuleBandの発売日は、
当然Apple Watchが発売される前で、
ウィキペディアで調べたら、
NIKE+ FuleBandは、2012年
Apple Watch は、2014年
Apple WatchにNIKE+が
標準で搭載されていたので、
NIKEは
NIKE+ FuleBandを見切ったんだなっと思ったものだ。
この辺から、どんどん専用デバイスが
スマホに吸収されだしたようなきがする。
スマホは小さいコンピュータなので
専用デバイスを吸収できるし
売れていて勢いがあるのでコストメリットを生かし
カメラ、加速度センサーがどんどん高性能化
iPod nanoと比較すること自体
無意味だが、iPod nanoにGPSは装備されていない。
価格面でしょうがない部分もあるが
ハード面でも当然スマホが優位。
それは、百も承知だが、
2014年当時は、スマホが本体、料金ともに
高すぎて買う気にはなれなかった。
現在は、かなり心が揺れているが、まだ所有していない。
脱線してしまったが、上記の案内ではわかりずらく
明示的に、iPod nanoがサポート終了とは書いていない。
だが、
調べてみると
衝撃!!
こっそり、
Nike.com サイトからマイアクティビティ機能が
削除され、スマホアプリからアクセスするようにと
記載をされていることに気づいた。
iPhone を買って、iPhoneをもって走るか
重いし壊れそうだから、、、
Apple Watch ?
iPhone と合わせて10万近い、、、
それか、iPod nano だけにワークアウトデータを保存して
数値、画像を見るか、、、寂しー
NIKE+対応のシューズと、iPod nano 5th 2台目を
購入してもう少しサービスは続くと思っていたのだが、、、
最近ワークアウトデータのアップロードも絶好調だったのに!!
テンション下がったが、4月、月間200km 越えをして
有終の美を飾る為、今日、巻き返すべく今までの最長30km 走破。
だが、ひとつ気づいたことがある。
A New Hope
Apple Watch 以外のスマートウォッチにNIKE+アプリが
インストールできれば何とかなるのではと思った。
スマホは、かみさんが買い替えた時の古いのがあるから
それを家のWIFIにつなげ、
スマートウォッチの設定
ワークアウトデータのアップロードすればいいのでは、と考えた!
とりあえず、Hyper-V上のAndroidで
NIKE+インストールするのと、
安いスマートウォッチを探そうと思う。
この辺の情報をお持ちの方は、
問いわせからメールを頂けますと幸いです。
【参考】
Android を Hyper-Vで動かした
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