Nike Run Clubと供に生涯で40,000KMを目指す 2024.02疲労骨折 からのReborn

2018年は、スマートウォッチ元年、激闘の日々
2019年2月、ついにiPhone、Apple Watch Series 4購入
第11世代のCPU、GPUを待ちきれず
2020年6月、ついにNUC10i7FNH、メモリ64G環境購入
NIKE+雑記も

タグ:ASUS

ASUS-NUC14RVSU9-Parts-Selection-Memory-DDR5-96G
ASUS NUC14 Pro+にWindows Server 2025
メモリ96G 環境手に入れました。
NPU(Neural Processing Unit)でどんなことができるのか
試せる環境を手に入れてうれしいです。
また仮想マシン同時にどれぐらい稼働できるか
結構金額的には頑張りすぎですが
このマシンが私を成長させてくれる
このマシンを使いこなせるかは私次第という意味で追い込んでみました。

何度か仕事関係で猛者と遭遇しました。
自宅にサーバルーム、サーバラックにブレードサーバ稼働+24時間クラー稼働
しかし最近、最強の猛者を知りました。
Microsoft MVPの方で自宅に
ブレードサーバ メモリ3T 論理96コア 、、、
ストレージも光ファイバー
どれだけの金額がかかったのだろうか、、、
あと電気代、、、
それに比べたら、、、と一歩踏み出しました。



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同じ金額で、ミドルやタワーのパソコンを買ったほうが
コストパフォーマンスはいいのは、わかっているのですが
ゲームはしないし、仮想マシンをより多く同時稼働重視
娘達のためにリビングの片隅にしか机、PCを置くスペースがない現在
NUCのサイズが最高なのです。
ファンの音もうるさくないし
机の足元にタワー置くスペースはあるのですが
基本的に24時間電源を入れているので消費電力面でも最善と考えています。

あとASUS NUC 14 Pro+ Windows Server 2025で
小細工なしで
Bluetooth のマウス接続できました。
おそらくそのほかのデバイスもBluetooth使えそうです。

あと、USB-TypeC からモニタ出力できましたし

UEFI(BIOS)設定変更なし既定でHyper-V
Nested Hyper-v も苦労なく稼働確認済

Nested Hyper-v サポートされないと
仮想マシンのWindows11で Android 稼働できない

NUC10I7FNHではWindows11に20Gのメモリで
Windows Subsystem for Android稼働させていみたけど
当時、Amazon Store のアプリが寂しく、、、
パッケージのインストールまでは試してなかった
試して何があるのか、、、





Azure
EntraID の検証のため、追加のEntraID Connect と3個目のフォレストを
仮想マシンで構築しようとしてたのに
vhdxマウントで旧環境の移行とか
嫌いじゃないけど
脱線した検証が多くて、本質がずれてなんだかな~

あと、NUC6i5SYH をじゃんぱらに売ろうと思ったけど
邪魔じゃないから、どうしようかな、、、

to be continued...

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1月中旬、生まれて初めて予防接種していたのに、インフルエンザB型に感染。
週末も含め5日も休んでしまった。
予防接種していなかったらもっとつらかったのかな?
その後、仕事も忙しく、久々の投稿。

最近は、すっかりNUC熱が冷めてしまった。

それは、Intel Core i9 の発売によりどうしても
メニーコア、最低6コア12スレッド以上の
CPU搭載マシンがほしいからだ。
現在所有のマシンは、
4コア4スレッドのXeon3550に換装しているので。

また、ビットコインのマイニングも興味がわき、
手持ちのマシン、Intel Xeon 3550 2台で試してたが
当然、電気代を差し引いたら利益などほぼない、、、
後述するが、GPUに興味がわくきっかけになったので
これからも少し
HPC on Azure とGPU 等で
マイニングもしてみようと思う。

NUC 以外の環境 3台

ただ、今までPCでゲームはしていなかったので
GPUに関してはほぼ関心がなく
最近PCを購入する時、CPU内蔵のグラフィックで十分
GPUを外して少しでも安くしたいと思っていた。

Hyper-V環境で多くの仮想マシンを稼働させたいので
予算をメモリとCPUのコア数に注ぎたかった。

でも最近は、上記の通り、GPUにも興味がわき
さらにXeonのラインナップも刷新され
選択肢が拡散して、考えをまとめるのに困った状況。

さらに、Xeonを2基搭載できるマザーボードも
5、6万で買える等、等

何度か投稿して考えたこととして、
現状、所有のマシン、環境でやってみたいけど、できないことが
ないということに気づいた。
以前であれば、

■CPUの性能を上げたい 
i486 所有時代 → Pentium2購入
Pentium2    → Pentium3モバイル

■HDDの容量を増やしたい
250G →500G→1T
USB3.0拡張ボード購入

■Hyper-V環境を手に入れたい!
HP ML110-G5 にXeon3350を換装

■Pentium4の普段使いドスパラBTOが壊れた
2014年1月
その小ささに惹かれ、NUCの本命が発売されるまでのつなぎで
NUCDN2820FYKHを購入。
いまだ、本命機が決まらない、、、

■HDDの性能を向上
SSD購入

壊れたり、なにかの目的の為に、マシンの新調が必要だった。
特に、Hyper-V環境を手に入れる為のハードル、64bitの壁は大きく、
HP ML110-G5 にXeon3350を換装して、
Hyper-Vの役割を有効にできたときは本当にうれしかった。

CPUを換装したのも後にも先のにもこの2台だけ。

今思い出したが、Xeon3350が当時35,000円ぐらいだった。
いきなり2基買う勇気がなく、1基換装、Hyper-V有効化を成功してから
もう1基購入することにした。
1基目の成功を受け、2基目を購入したが相性が悪かったのか
1台目とCPU、メモリ、HDD全て同じ構成だったが
BIOSが認識しなかったか、Windows Server 2008 RTMが起動できなかったか?
結構ひやりとしたことを思い出した。

こういうことを、これから記録に残したいと思い投稿している。

結局、ショップではそのXeon3550は正常起動してしまった。
けれど、交渉してなんとか別のXeon3550に交換してもらった。
相性保障入ってのかな?
ただ、この秋葉原にあるショップは数年後、つぶれてしまった。
メモリとHDDをたまに、買に行っていたのだが。
ドスパラ本店の目の前のショップ、名前を思い出したらここに記載しておこうと思う。

だいぶ脱線してしまったが、NUC以外にもGigabyteのBRIXなど
似たようなサイズのPCが販売されていることは知っていた。

BRIXのほうが、なぜか本家IntelのNUCよりも
スペックの高いCPUが搭載されていた。
でもなんとなく、個人的にはNUCのほうが王道、デザインがかっこよく感じた。

だが、最近、NUCいがいで、気になるマシンが以下のマシン。
省エネスペースの優先度は下がってきているので
特に購入熱はないのだが、NUCと価格を気にしなければ
このような選択肢もあるんだなと思った。

■MSI
この大きさで、Core i5-8400 6core
GTX1060を搭載している。
ヒートパイプにより冷却

■ASUS GR8
この大きさで、Core i7-7700と
Geforce GTX1060を搭載してる。
CPUとGPUは別のエアーフローとしている。

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