Nike Run Clubと供に生涯で40,000KMを目指す 2024.02疲労骨折 からのReborn

2018年は、スマートウォッチ元年、激闘の日々
2019年2月、ついにiPhone、Apple Watch Series 4購入
第11世代のCPU、GPUを待ちきれず
2020年6月、ついにNUC10i7FNH、メモリ64G環境購入
NIKE+雑記も

タグ:WindowsServer2012R2

外付けUSBキーボードのPowerキーがなくても
電源をオンすることができる!

NUC10iFNH_UEFI_BIOS

上記画像はNUC10i7FNHセットアップ時に
臨時で接続したバッファローの有線キーボード
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NUCの電源ボタンは、最近はデザイン変更されて
前面の側面になったから
ボタンを押しやすくなったが
以下をメインで使っていた時は
面倒だった

NUC DN2820FYKH
NUC6CAYH


NUC10i7FNHでも
ちゃんと、個人的に気に入っている
Microsoft Wireless KeyBoard 850 で
電源を入れることができている!



NUC10iFNH_UEFI_BIOS_PowerSettings

個人的にMicrosoftのキーボード、マウスが使いやすいと感じる
多分
他メーカーのUSB wireless キーボード、マウスでも
BIOSの設定をすれば電源を入れることができると思う。

Bluetoothワイヤレスキーボードでも同じことが
できないかと思っていた。

OSが起動してからBluetooth が使用できるので
起動前のBluetoothキーボードからは
電源オン、BIOSの操作はできない

英語の情報でも最近はない
LogicoolのUnifying機能を使って
できるような記事もあったが
USBのドングルを使用するのであれば
WirelessキーボードのUSB使用するのと
変わらない、、、
ほとんど意味がない、、、

さらに、
少し前に
Bluetoothマウスは切り替えスイッチが
ついているものを買ったが
持っている
Bluetoothキーボードに、
切り替えスイッチはついていないので
キーボード1台で複数端末に対して使用できない、、、

ただ、気になることが、、、

ちょっと神経質な方から
音質の悪さを指摘されたので
リモート会議環境の向上の為、
以下を購入たしかに、
相手にどのように聞こえているかは
こちらからは分からない

Jabra elite 7 Active 
Jabra Link380 MS USB-C


Jabra Link380 MS USB-C ドングルに
Bluetooth ワイヤレスキーボードが
接続できるかも
起動前も反応するかも

でもだから何って
使用用途は見えないが、、、

現実逃避から
下手にはまって
無駄な時間かけてもしょうがないので
今のところ手をつけないでいる
(思い出しちゃったな~このこと)

今のところの結論としては
NUC環境を使用するということは
Wirelessキーボードを1個は持っていないと
BIOS設定ができないということ

to be continued...

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また1つ、Wireless化に成功した。
そう、Bluetoothイヤホンを以下の
NUC環境で使用できるようにできた。

  • Windows Server 2012 R2 on DN2820FYKH
  • Windows Server 2016  on NUC6CAYH

Bluetoothが使えないことで支障はないし、
ずっと、チャレンジしていたわけではないが
3年かかってようやく解決。

そう、 NUC6CAYHの
Windows Server 2016は、
Bluetoothのキーボードの接続、動作は確認できたが
イヤホンがペアリングするが音が出ない。

イヤホンをコードレス化したいのだよ。

NUC6CAYHでVHDブートでWindows 10 1809をインストール
ペアリング、音はでる。

Windows Server 2016に戻って、sysファイルコピー
Dismによるパッケージインストール
infファイルの編集、テストモード、インストール
でも音が出ない。

IPAの試験、情報処理安全確保支援士が終わり
ゴールデンウイーク10連休とはいえ、
そろそろ時間かけすぎだと思った時、
再々断念しかかった時、ふと思った。
デバイスが売られているのでは?

あった~~!
ELECOM LBT-UAN05C2
1,000円 試すしかないでしょ。
もうソフトウエアで何とかするの
疲れたーーー
しかも、事前に専用ソフトウエアも
ダウンロード、インストールして試せた!

ペアリング、接続完了、音がでた!!
ELECOM_LBT-UAN05C2


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かみさんのちょっと古いASUS S500CAも
Windows 10 にしてしょぼいマウスが気になるから
もう1個買って、Bluetoothマウスも買おうかな。

iPhone Xs を買って、通勤時も
Bluetoothイヤホンにして快適になって
さらにPC環境もBluetooth化に成功!!

いやーWireless最高!!



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外付けUSBキーボードのPowerキーがなくても
電源をオンすることができる!


NUC6CAY
【2020.06.10 追記】
遂に買いました!
NUC10i7FNHでもUSB Power ON 動作した!

その性能は、連邦の白いヤツ級!

君は乗りこなすことができるか!?

 

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衝動買いに近かったが、
このNUC6CAYHはかなり気にっている。

写真、左側の黒鉄色のNUCが
NUC6CAYHだ。

電源ボタンが前面に変更され、
青いLEDで細い線が光る。
最初、前面に電源、LED配置のデザインに
なった時、LEDいらないから、安くして!
って思ったが、メモリ16GB環境を手に入れて
浮かれているせいか、青いLEDかっこよく見える!
いや、格好いい!!

以下、前回の投稿


今は、4万円で買ったNUC6CAYH
相当気に入っている。

最初に購入したメモリが16GB
2枚同時にNUC6CAYHに、はめると
BIOSが起動しなくなった。
やっぱり無理だったか―と
2日脱力、、、
しかし、16GBのチャレンジング!なサイト運営の
メールで質問。
でも実は、サイトに私が質問したことは記載されていた。
よって、メモリも速攻注文。
プライムパワー全開。

CFD販売 ノートPC用 メモリ PC3L-12800(DDR3L-1600) 8GB×1枚 1.35V対応 SO-DIMM (無期限保証)(Panram) D3N1600PS-L8G


あと、USB Power ON の確認。
あっさり動作した!!

以下キャプチャの赤枠と1つチャックすれば、
ようこそ!Nestedの世界へ!

UEFI_02

To be continued...


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Win2012R2onBOXNUC6CAYH

【2020.06.10追記】
遂に買いました!



【2019.06.29追記】
半年間使用していたら、メモリ2枚購入したうちの
1枚が壊れたと思われる。
現在、切り分け中だが、Window メモリ診断で
ハードウエアに問題があると表示されているので、
このあと、メモリ交換を依頼する予定。

メモリ交換後、正常起動するようになった。

【2019.06.29追記】

メイカースペックサポート外の設定をしている為、
本投稿は、自己責任かつ内容を保証するものでは
ない点をご注意ください。
参考にさせて頂いた情報も同様です。

【スポンサードリンク】 突破!! メモリ8GBの壁!

うだうだしていたが、4年ぶりに
NUCを購入した!! 
ついにメモリ16GB環境手に入れた。
Image 9


以下メモリを2枚購入!!

CFD販売 ノートPC用 メモリ PC3L-12800(DDR3L-1600) 8GB×1枚 1.35V対応 SO-DIMM (無期限保証)(Panram) D3N1600PS-L8G

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私の持っているPCは、普段使いをNUCDN2820、
その他の以下3台。

【検証環境】NUC以外の3台

いずれもカタログスペック上
Max Memory Size は8GB。
Hyper-Vで仮想マシンを同時に
稼働させようとすると、
仮想マシン2台から頑張って3台が限界。

16Gから32G環境を手に入れようとなると
NUC7I5BNH、NUC8i7hvk
最低でも本体だけで6万程度
SSDを流用してもメモリ32GB購入すると
10万円近くかかってしまう。
NUC8i7hvk は本体だけで10万円程度、、、
CPUも4コア8スレッド

最近は、6コア12スレッドが欲しくなり
最低ラインと考えているので8スレッドだと、、、
だから、特に買い替えないとできないことは
Nested-Hyper-V環境と
パフォーマンスを我慢すればなんとかなっていた。

で、10万程度払うなら、
ARKやDos/Vパラダイスでもう少し費用かけて
ベアボーンのデスクトップを購入したほうが
コストパフォーマンスはあきらかにいい。

NUCの小ささは大きな魅力だが、
コストパフォーマンスの面では、
どうしてもベアボーンデスクトップには負ける。

てか、最近ちょっと検証さぼりぎみだった、、、

そんな時、そろそろ新しいNUCの動向を
確認しようとした時、
NUC6CAYHが、1万7000円程度となっていることを知った。
このNUC6CAYH
Celeronだけど4コア!
Intel® Celeron® J3455 Processor 
1.5GHz/バースト時2.3GHz、2MB cache、4コア4スレッド / TDP 10W
DN2820FYKHは2コア。

PassMarkのCPUのスコア比較すると
2倍近く差があった。

DN2820FYKHのSSD、メモリも流用できそうなので
かつDN2820FYKHを売れば
最高3,000円ぐらいで売れそう。

かなり盛り上がっていたら、
下記サイトを運営されている方が、
NUC6CAYHにメモリ16GBを搭載された
情報を見て、興奮!
当然EPTも対応していることも確認した!
Nested-Hyper-Vがついに自宅オンプレミス環境で
手に入ることになる。

もう買うしかないでしょ!!

速攻、アマゾンで購入!!

この後、一苦労があったが、
冒頭写真のように、
Windows Server 2012 R2 このOSしかUSBに
入っていなかったので、切り分けの為に
インストールしたのだが、
このNUC6CAYH
スレッガーさんかい?早い!早いよ!

起動もチョッパや
シャットダウンとか2、3秒ぐらい!


USB Power On も動作できた。

実はそのうち投稿しようと思っていたのだが
DN2820FYKHもSSDなのだが、
BIOSモードを間違ってLegacy
ディスクパーティション形式まぢがってMBR、、、

BIOSモードは後からDN2820FYKHの
お作法としてIntel公式ページで説明されていた、、、

DN2820FYKH購入した時は、
Pentium4 普段使い環境が壊れたからの買い替えだったので
直ぐインストールしたくてしょうがなく
なにも調べず環境構築したのをしばらくして知ったのだが、、、
面倒、当時、直ぐ上位のNUCに買い替えようと思っていのが
早4年近く立ってしまった。

これで、ちょっといや、結構普段使い環境がパワーアップしたので
ゆっくり検証環境の構成を検討できる!!

本体、メモリ16GB、SSD500GBで4万円程度
Nested-Hyper-V環境を手に入れられるので
本当に、このNUC6CAYHお買い得だと思う!!

To be continued...

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Windows環境のネットワーク帯域幅にいて
以下備忘録。

Windows環境で、ネットワーク帯域幅の
制御方法は何種類かある。
  • NICのプロパティ
  • グループポリシーによる、
    ポリシーベースQoS

  • Hyper-V 帯域幅管理
  • BITSによる帯域幅を制限する

NICのプロパティ以外は、
出力方向の帯域幅しか制御できない。

Hyper-Vで 
[帯域幅管理]を有効すると
[最小帯域幅]
[最大帯域幅]
が設定できる。

この仕様、私は勘違いしていて
送受信ともに、この設定が有効になると
思っていたのだが、
この設定で制御できるのは送信だけ!!

画面に記載してほしい!!

てっきり、仮想マシンのNICの
プロパティで制限すること相当が
できる思っていたが受信にかんしては
全く制御でなかった。
どうやら、送信だけ制御できるようだ。

Hyper-V 帯域幅管理の機能と
TCPの機能を利用して経路としての
帯域幅を制限できた。
ま、なかなか実用的ではないか、、、

2枚NICがあれば、
経路を制御したいセグメント側の
NICに帯域制限を設定する。
もう1枚にNICの帯域が無制限であっても
制限がかけられたNICがボトルネックとなり
無制限側も結果として制限がかかった状態と
同等になるはずではと思い試してみた。

期待通りの動作をした結果が以下の図。

Windows Server 2012 R2 で
RRASを構成して
対象サーバーと同じセグメントのNICに
帯域制限を設定した。

帯域制限はサーバを起動したままで
同一コネクション内でも即時反映された。

帯域幅を
無制限
10Mbps
50Mbps
の順で設定した様子。

コピー元 サーバ 
   |
RRAS NIC 無制限
RRAS NIC 10Mbps途中で50Mbpsに制限
   |
コピー先 サーバ

Hyper-V_VM_Config

無制限時のNWの状態
100Mpbs もう少し速度が出てもいい気がするが、、、

NW_noLimit

最上部のNIC(イーサネット)に
10Mbps帯域制限を設定
NW_Limit10Mbps

最上部のNIC(イーサネット)に
50Mbps帯域制限を設定 

NW_Limit50Mbps



NICのプロパティ
ベンダーごとにプロパティの名称が異なるが
○○デュプレックスなどの値を見ていけば、判断できる。
送受信双方に制御がかかる。

どうやら、Hyper-Vの仮想NICに同等の
プロパティはないようだ。

なので、物理マシンだけ設定できる。
VMwareはどうなのかな?
NW_Supeed

BITS
Background Intelligent Transfer Service
(バックグラウンド インテリジェント転送サービス)
Windows XP から実装されたサービス。
クライアント側の未使用のネットワーク帯域幅内で
ダウンロードを実行する。
ネットワークの切断後の再開機能(レジューム)も有する。

再開機能は、
RobocopyのオプションでもRetry回数を
設定できるが、Retryの回数を
膨大に大きくすれば似たような効果があるが
BITSのレジュームと厳密には同義ではない。

すみわけとしては、ダウンロード対象が
複数、更新をしたファイルだけ等の条件との時は
Robocopy

クライアント内の他のネットワーク帯域に
影響を与えたくない時は
BITS

PowerShellコマンドレットで
BITS JOB を生成することもできる。

GPOで、BITS JOB の
ただし、帯域の制御は、BITSクライアント
つまりBITS JOBが実行される環境だけであり
ネットワーク経路、ダウンロードのソースを持つ
サーバ自体の帯域を制御していることでないことが留意点

例 
ファイルサーバ
Windows 10 BITS 10Mbps ×100台

各Windows 10 でBITSでネットワーク帯域を
10Mbpsとしぼっていても、
100台同時にファイルサーバから
コンテンツをダウンロードすれば、
最大1Gbpsの帯域をファイルサーバのNICが
使用する可能性があるということ。
当然、Windows10 サーバ間の
ルータ、スイッチの経路も最大
最大1Gbpsの帯域を使用する可能性がある。

グループポリシーによる、
ポリシーベースQoS
この方法も、当然出力方向だけ制御できる。
ただし、対象のアプリケーション、
対象のWebアプリケーションを指定できる。
特定のアプリケーション(Robocopy)しか試したことはないけど、
IIS以外のWebサーバも制御できるか気になる。
いつか試してみてみようかな。

GPO_QoS_01

GPO_QoS_02

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